無農薬栽培の新茶を数量期間限定で販売します

毎年100kg程度の茶葉を生産しています。
今まではJAに出荷し、自家用と一部をJAに買い取ってもらっていました。
JAの場合各農家が出荷した茶葉を等級別に分け、まとめて製茶するため自分のお茶が帰ってこないのと農薬が混入しているかもわからないと不安でした。

数年前から久万高原町の製茶工場へ持っていくことにしました。
ここは自分の茶葉が確実に戻ってきます。
自分で管理した絶対安心なお茶が出来ます。

写真のように手摘みです。ただしテレビ等で見る様に歌を歌いながら一本づつ丁寧に折って収穫なんて事は出来ません。両手の指でつまんで引っ張り残った物を一本づつとります。

水出しがお勧めです。
市販のどのお茶よりも美味しいと自己満足しています。



**生産地の紹介**

愛媛県伊予郡砥部町の標高500m位の山間地です。茶畑の横には川が流れ、日照時間は短めです。
もうすぐ川の上を蛍が飛び始めます。

2010年以降の一般予約販売を中止します

米も1,000kg程作っています。

最近「現代農業」などを参考に美味しい米を作る工夫をしています。
手間を掛ければ掛けるほど美味しいお米が出来ます。こんな贅沢は無いと自己満足しています。

苗はJAで購入したコシヒカリです。田植え後の管理は85才を超えた元気なお婆さんがしています。
農薬はもしカメムシの大量発生などがあった場合最低限使用します。殆ど農薬を使う事は有りません。

**こだわり**
・稲刈りはよく晴れた日の午前11時ごろから始めます。
太陽のおかげで米の水分量も25%を切り乾燥時間も短くてすみ味も美味しくなります。朝8時頃から刈り取りをしているのをよく見ますが、水分量が35%を超えひどい時には保管中にちょっと臭ってきたりします。
・乾燥は乾燥機で4,5日掛けてゆっくりとします。
よく稲木(ハザカケ)米が美味しいなどと言い高い値段で売られていますが、南北に稲木を作れる広い田んぼで良い天気が続き水分管理をすれば確かに美味しいかもしれません。しかし現実には雨が降り台風でも来れば美味しい乾燥などは絶対出来ません。場合によっては発芽してしまう事さえあります。また乾燥機による乾燥でも普通は一晩でしてしまうので味が落ちてしまいます。
乾燥機で昼間8時間ゆっくり乾燥し、夜は乾燥機を止めて休ませるのが最も良い方法だと思います。
・水分量は15〜15.5%に設定します。
水分量は15〜15.5%が一番美味しいそうです。しかしJAに供出する場合は15%以下という決まりがあり、途中で水分量が上がると困るので14〜14.5%にします。また水分量が上がると虫の発生率が上がるのでもっと水分量を低くする場合もあります。
・自家用の米は13℃の低温貯蔵をしています。
米は温度が上がると酸化して味が落ちてしまいます。家の貯蔵庫は大きくないのであまり貯蔵できません。
したがって予約による販売しか出来ません。温度のあまり上がらない所や脱酸素剤などを使うと美味しいままで長期に保存できます。

**生産地の紹介**
愛媛県伊予郡砥部町の標高500m位の山間地です。山間地でありながら上下水道完備で生活廃水は流れてきません。もっとも上流には家が数軒有るのみで水はいつも透き通っています。
日照時間は短めで生産効率は平地と比べて若干落ちます。
6月になると田んぼの横の川の上を蛍が飛んでいます。蛍祭りなどもあって多くの人が夜観察に来ています。

田植えが終わった田んぼの風景です。
夜は蛙の大合唱です。

農業は趣味と割り切らないとやれません

私の農作業は休みの時にたまに手伝う程度で本気でやっているわけではありませんが、畑や田んぼで汗を流す事は嫌いじゃないので結構楽しんでやっています。
ただ山間地の農業はお金と時間をつぎ込む趣味と考えないとやってられません。
米を作るにもトラクター・田植え機・コンバイン・乾燥機・籾擦り機・草刈機・噴霧器・稲苗・肥料・等など、支出が収入の何倍にもなります。
こんな楽しい趣味を楽しみたいという人がいたらお土産を持って遊びに来てください、いつでも歓迎します。

冬には雪が積もる事もあります。

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今年のお茶は遅霜の影響でここで販売出来るほど収量が有りませんでした。味は去年よりちょっと甘い感じです。

600kg程販売できる予定ですが、ほぼ行き先が決まってしまいました。
今のところ販売できる収量が確保できません。