****  MT-07 MT-09のメーター補正及びリミッターカットについて ****

*** MT-07 ABS無しの場合 ***  

MT-07のスピードメーターも約8〜9%多めに表示します。
MT-07はトルクもあってスプロケの交換はしなくてもいいかなと思っていますが、10%ちかくもメーター誤差があるのはちょっと感じが悪いので 6%の補正が出来るユニットを作ってみました。
実車に取り付けて試したところ40km/h付近では約1、60km/hでは約1〜2、100km/hでは約2〜3km/h多めに表示します。ちょうど良い感じになりました。
下の写真を参考にして下さい。
メーター補正とリミッターカット両方の場合はYSB4を使います。
リミッターカットだけの場合は
YSA3を補正だけの場合はYSB1使います。 

配線をうまく処理できればコネクター付きが配線を切らなくて良いので簡単です。
ただしコネクターの抜き差しはちょっとしたコツが必要です。
配線をカットして接続する方には説明書を添付します。

*** MT-09のABS無しの場合 *** 

MT-09は兵庫県のH氏のご協力により実車テストが出来ました。
MT-09もやはりハッピーメーターでした。約8%ちかく多めに表示します。
メーターで約195kM/hでリミッターが効くそうですが実速は180km/hです。
YSB1の補正率1.06を取り付けたところ、約2%の誤差になったとのレポートを頂きました。
同時に取り付けたリミッターカットも正常に動作しているようです。
MT-09は今までのヤマハ用車速センサーコネクター(MT型)は使えません、HX型でかなり高価です。
コネクターの在庫が無い場合は納期が数日かかります。
在庫できるほど売れるといいのですが・・・・?
H氏から提供して頂いた写真を下に貼っておきます。
配線をカットして接続する方には説明書を添付します。
メーター補正とリミッターカット両方の場合はYSB4を使います。
リミッターカットだけの場合はYSA3を補正だけの場合はYSB1使います。 

コネクター無しを配線をカットして取り付ける場合は此方へ
半田付け・ギボシ端子の圧着など方法はお任せします。
アダプターの配線色は青(+5V) 黒(GND) 白(センサー側) 灰又は黄(ECU側)です。
配線加工する前にテスターで確認する事をお勧めします。
車速パルスはバイクのキーをONにしてバイクを移動すると GND間の電圧が12Vと 0Vに変化します。
下のABS付の写真を参考にして下さい。

コネクター付を取り付ける場合はこのコネクターへ割り込ませます。
ロックレバーを押しながらコネクターを引っ張ります。

YSB1コネクター無し

コネクター無しを配線をカットして取り付ける場合は此方へ
私のMT-07は配線をカットしてここで配線しています。
配線は車速パルスの線をカットしてそれぞれに白と灰の線を接続します。
青と黒の線は分岐します。
アダプターの配線色は青(+5V) 黒(GND) 白(センサー又はABS側) 灰又は黄(ECU側)です。

半田付け・ギボシ端子の圧着など方法はお任せします。
配線加工する前にテスターで確認する事をお勧めします。
車速パルスはバイクのキーをONにしてバイクを移動すると GND間の電圧が12Vと 0Vに変化します。

ECUはタンクの右前にあります

コネクターはここに有ります。作業はバイクの左側から行います。

コネクターのロックを小さなマイナスドライバーのような物でを押さえながら引き抜きます。太目の針金の先を曲げケーブルに引っ掛けて引っ張ると簡単に抜けます。

外したコネクターにアダプターを挿したところです。
綺麗にまとめればあまり目立たないかも分かりません。

YSB1 MTコネクター付です。
MT-07の車速センサーのコネクターは今までと同じMT型ですが配線が違いますので
MT-07専用になります。
線長も長くなります。

MT-07のリミッターはメーター読みで約195km/hで効きますが、実速は180km/hです。
補正率1.06のYSBを入れると実速は約10km/h上がります。

左の写真はYSB4でメーター補正とリミッターカットが出来ます。
MT-09でサーキット走行をする人にはにはこれがお勧めです。
サーキット走行をしない人にはYSB1 HXコネクター付がお勧めです。
サーキット等でリミッターをカットする時はスイッチを1/2側にします。
スピードメーターの表示は1/2になります。
サーキット以外では1/2にしないで下さい。
メーター補正とリミッターカット両方の場合はYSB4を使います。
リミッターカットだけの場合はYSA3を補正だけの場合はYSB1使います。 

*** MT-07 ABS付の場合 ***

MT-07 ABS付の場合は中継コネクターが有りませんので配線をカットして取り付ける方法だけになります。
上の写真はABS無しのものですが配線の色は同じです。
メーター補正とリミッターカット両方の場合はYSB4を使います。
リミッターカットだけの場合はYSA3を補正だけの場合はYSB1使います。

*** MT-09 ABS付の場合 ***

YSP松山東のご好意によりMT-09 ABS付を借りテストする事が出来ました。
YSA3を接続してテストしたところスピード表示は1/2になり、走行時も特に問題は発生しませんでした。
MT-09 ABS付の場合は中継コネクターが有りませんので配線をカットして取り付ける方法だけになります。
ECUは燃料タンクの下にあるので配線には燃料タンクを取り外す必要があります。
燃料ポンプのジョイント以外は意外と簡単です。

タンク廻りのプラスチック類を外し。ネジ6本外せば写真のように浮き上がります。
ホース・コネクター・ジョイントを外せばエアークリーナーの上にECUが有ります。

アルミの端材でこんな物を作ってみました。
上下の青い部分を押しながら引っ張ると抜けます。

配線は車速パルスの線をカットしてそれぞれに白と灰の線を接続します。
青と黒の線は分岐します。

半田付け・ギボシ端子の圧着など方法はお任せします。

アダプターの配線色は青(+5V) 黒(GND) 白(ABS側) 灰又は黄(ECU側)です。

配線加工する前にテスターで確認する事をお勧めします。
車速パルスはバイクのキーをONにしてバイクを移動すると GND間の電圧が12Vと 0Vに変化します。

MT-09 ABS付もABS無し同様スピード表示は約 8%程多めに出ます。
ABS付はスプロケを変えても補正をしなくていいのですが 8%はちょっと多すぎます。
左の写真はYSB4でメーター補正とリミッターカットが出来ます。
MT-09でサーキット走行をする人にはにはこれがお勧めです。
サーキット走行をしない人にはYSB1がお勧めです。
サーキット等でリミッターをカットする時はスイッチを1/2側にします。
スピードメーターの表示は1/2になります。

サーキット以外では1/2にしないで下さい。

メーター補正とリミッターカット両方の場合はYSB4を使います。
リミッターカットだけの場合はYSA3を補正だけの場合はYSB1使います。