2000年01月29日
日時 | 2000年01月29日(土) 12:30受付 13:10開演 |
場所 | 松山大学 8号館2階820番教室 (愛媛県松山市文京町4−2) TEL:089−925−7111 ※車でお越しの方は、駐車場が狭いため公共交通機関のご利用をお願いします。 |
定員 | 250名 |
主催 | 愛媛県ネットワーク防犯連絡協議会 |
協賛 | 愛媛県情報サービス産業協議会 株式会社 四国情報通信ネットワーク |
後援 | 四国電気通信監理局 松山市 愛媛県警察本部 株式会社 シャープ松山OA 愛媛CATV 第二電電株式会社 日本シスコシステムズ(株)(予定) (株)ヒューコム トレンドマイクロ(株) |
演題および講師 | 1 『インターネットセキュリティ(仮題)』(60分) | |
警察庁 技術対策課 | 伊貝 耕 氏 | |
2 『セキュリティと危機管理(仮題)』 (75分) | ||
徳島大学 教授 | 森井 昌克 氏 | |
3 パネルディスカッション (60分) | ||
パネリスト | ||
松山大学 教授 | 田崎 三郎 氏 | |
徳島大学 教授 | 森井 昌克 氏 | |
警察庁 技術対策課 | 伊貝 耕 氏 | |
松山大学 教授 | 墨岡 学 氏 | |
愛媛大学 助教授 | 和田 武 氏 | |
愛媛県警察本部 | 野本 靖之 氏 | |
(株)ヒューコム西日本支社 | 蔡 博信 氏 | |
日本シスコシステムズ(株) | (予定) | |
コーディネーター | ||
愛媛新聞社 | 宮本 秀明 氏 | |
警察庁 技術対策課 | 伊貝 耕 氏 |
対象 | 愛媛県内の情報サービス業、自治体、大学ならびに一般企業の方々 (200名〜250名を予定) |
参加費 | 無料 |
申し込み | ※参加受付は終了しました。 |
講師経歴
1) 森井 昌克 氏 徳島大学教授
S33 大阪府出身
H2 大阪大学大学院工学研究科博士課程通信工学専攻修了
工学博士の学位をうける
京都工繊大工芸学部助手
愛媛大学工学部助教授
H7 徳島大学工学部知能情報工学科教授
主たる研究テーマ
ネットワークセキュリティ、マルチメディア通信技術、情報通信理論
郵政省郵政研究所客員研究員、
電子情報通信学会論文誌編集委員
情報理論とその応用学会評議員、
四国電気通信監理局 地域振興の為の情報通信に関する調査研究会座長
著書 数理情報科学事典 朝倉書店(1995)
最新の暗号技術と情報セキュリティへの応用 東京教育情報センター(1998)
電子情報通信用語辞典 コロナ社(1999)
電子情報通信ハンドブック 電子情報通信学会編(1999)
等
H2 大阪大学大学院工学研究科博士課程通信工学専攻修了
工学博士の学位をうける
京都工繊大工芸学部助手
愛媛大学工学部助教授
H7 徳島大学工学部知能情報工学科教授
主たる研究テーマ
ネットワークセキュリティ、マルチメディア通信技術、情報通信理論
郵政省郵政研究所客員研究員、
電子情報通信学会論文誌編集委員
情報理論とその応用学会評議員、
四国電気通信監理局 地域振興の為の情報通信に関する調査研究会座長
著書 数理情報科学事典 朝倉書店(1995)
最新の暗号技術と情報セキュリティへの応用 東京教育情報センター(1998)
電子情報通信用語辞典 コロナ社(1999)
電子情報通信ハンドブック 電子情報通信学会編(1999)
等
2) 伊貝 耕 氏 警察庁技術対策課
H5 筑波大学第3学群情報学類卒業
H7 筑波大学大学院理工学研究課修了
警察庁採用
H8 警察庁情報通信局通信運用課
全国警察を結ぶイントラネットの整備に参画、10月に発足したハイテク犯罪捜査支援プロジェクトに参加
H9 警察庁生活安全局生活環境課
一線警察のハイテク犯罪捜査を指導するかたわら、風俗営業適正化法改正に参画
H11 警察庁情報通信局技術対策課(現職)
ハイテク犯罪捜査をサポートする技術要員の指導に従事
等
H7 筑波大学大学院理工学研究課修了
警察庁採用
H8 警察庁情報通信局通信運用課
全国警察を結ぶイントラネットの整備に参画、10月に発足したハイテク犯罪捜査支援プロジェクトに参加
H9 警察庁生活安全局生活環境課
一線警察のハイテク犯罪捜査を指導するかたわら、風俗営業適正化法改正に参画
H11 警察庁情報通信局技術対策課(現職)
ハイテク犯罪捜査をサポートする技術要員の指導に従事
等